抗不安薬とは?

 

抗不安薬とは?
一昔前に比べ、最近は心の病に対する世間の理解もだいぶ進んできているように感じます。
(もちろん、まだまだ偏見や誤解も多いですが)

 

そんな中で、心の病に対する治療や薬についても耳にする機会が増えてきたとは思いませんか?
今回は、中でも「抗不安薬」と呼ばれる薬について見ていきましょう!

 

 

抗不安薬とは?

抗不安薬とは?
抗不安薬は、別名「精神安定剤」「安定剤」とも呼ばれます。
こちらの方がなじみのあるという方も多いかもしれません。

 

抗不安薬は簡単に言えば、不安を和らげる作用があります
また、種類もいくつかあり、選ぶ事ができるのも大きな特徴です。

 

抗不安薬の効果は?

それでは、抗不安薬の効果について具体的に見ていきましょう。

 

不安を和らげる

抗不安薬とは?
心の病になってしまうと、普通では考えられない程恐ろしい不安感に悩まされたり、またそれが頻発したりします。

 

その不安感は気分の落ち込みにつながってしまい、鬱の症状に一つにもなってしまいます。

 

そのような不安を和らげてくれる作用があります。

 

 

主な効果は以上ですが、薬によっては以下のような効果がある場合もあります。

 

  • 眠りやすくする
  • 筋肉の緊張をほぐす
  • けいれんを抑える

 

 

抗不安薬の分類

抗不安薬とは?
抗不安薬はたくさんの種類があります。
その中で自分に合うものを、お医者様と相談して決めてください

 

 

決める基準は、大きく二つあります。

 

 

作用する時間

 

作用の強さ

 

この二つの基準を元に、お医者様と一緒に判断していきます。

 

 

抗不安薬の副作用

とは言え抗不安薬はお薬ですから、少なからず副作用のリスクはあります

 

抗不安薬のリスクは以下の通りです。

 

 

    抗不安薬とは?

  • めまい
  • ふらつき
  • 頭痛
  • 眠気
  • 倦怠感
  • だるさ
  • 口の渇き
  • 記憶力の低下
  • 食欲不振

 

 

これら全てが出る訳ではありませんし、これ以外の副作用もあります

 

なので、基本的に抗不安薬を服用した際は、外出や運転・立ち仕事等は避け、ゆっくりとリラックスする事が望まれます

 

抗不安薬とは?

 

いかがでしょうか?

 

抗不安薬という名前は聞いた事はあったかもしれませんが、詳しくは知らなかったという方が多いと思います。

 

ぜひこの薬についてしっかり知って、周りの方で服用している方がいたら理解してあげるようにしましょう